RPAに関するFAQ
シナリオの作成および実行が可能な「フル機能版」と、シナリオ実行専用の「実行版」がございます。
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WinActorのシナリオの中にVBScriptを埋め込むことが可能です。 シナリオの中の変数とVBScriptの中の変数の橋渡しをする機能がございます。 ※VBScriptとはVisual Basic の構文を真似てつくられた、Windows のスクリプト言語のこと。
簡易PoCプラン等、お得なメニューを用意しております。お問い合わせフォームよりご相談ください。
エラーダイアログを表示してシナリオを停止するのが通常動作となりますが、エラーが発生した ときのリアクション操作をシナリオに記録しておくことができます。例えば、以下のようなことが実行可能です。 ・エラーが発生した場合にメールを通知する。 ・複数の帳票を取り扱うようなシナリオでは、エラーが発生した場合に画面を初期状態に戻して、 次の帳票の操作に移る。
WinActorが自動操作を行っている最中は、WinActorがPCを占有するとお考え下さい。そのため、WinActorによる自動操作中に人がそのPCを操作してしまうと誤操作、誤投入の原因となります。基本的にWinActorは1台のPCに1プロセスしか起動できません。シナリオ実行についてもシングルスレッドになっておりますので、並列処理ができません。並列処理を行うためには、PCを複数台ご準備いただくことになります。
Linux環境では動作いたしません。 現在の対象OSはWindows7 SP1,Windows8.1,Windows10 となっております。
WinActorはインターネット接続を必要としません。
FirefoxやChromeについては、画像認識を使った自動操作、座標を指定した自動操作によって対応が 可能です。 IEについては、上記に加えて、ボタンや入力欄につけられたIDを指定した自動操作が可能 です。
Windows 7 SP1、Windows 8.1では、32bit/64bitの両バージョンで利用可能です。
Windows標準のスケジューラを利用して定期実行をすることができます。
作成・保存できるシナリオの数に制限はございません。
原則として、Windows上でのすべての作業でご利用いただけます。 具体例として、受発注情報の基幹システムへの登録や、複数システム間の情報連携、 ソフト開発での検証作業等での利用実績がございます。
シナリオの作成および実行が可能な「フル機能版」と、 シナリオ実行専用の「実行版」がございます。
はい。対応いたします。
まずはインタビューに伺います。トライアルでワークフローを確認させていただき、御社の業務に最適なソフトをご提案申し上げます。その他、開発代行、保守も月々のサポート契約をして頂ければ、オンラインにて会員サポートを致します。場合によっては現場に伺う事も想定しております。
現在、WinActorに対応しています。
ロボット制作を請け負います。
弊社が得意なのは、営業支援系のバックオフィス業務。 IT企業、ベンチャー企業、外資系企業など、スピードを要求される企業の営業活動をサポートします。
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WinActorはNTTデータのRPAツールです
WinActorは純国産のRPAツールです
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